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    いちわり

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    幼いころから田舎暮らしに憧れてました。お宿でお手伝いしながら田舎ぐらしを体験させてもらって、たくさんのことを学びながらの日常を日記にしていきます★

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2017/05/08(Mon)

違う視点からの考察

FBで「棄権外来植物ナガミヒナゲシ」を見かけたら駆除してください。

という投稿が4000シェア以上されてるのを見て違和感をおぼえる。

チラシも写真つきで、言葉も多く不自然。

シェアされている人も、「知らなかった、見かけたら抜かないと!」

とかそんなんばかし。

情報にしたがっていいのか??


繁殖能力が強く生態系を壊す恐れがあると記載されている。

外来種であろうと、その土地で種が広がって繁栄していくのも自然の判断。

ポピーの仲間?でオレンジのかわいいお花。

くうねるのまわりにも咲いてますが、

雑草天国のくうねるでは、この6年、数は特にふえてません。

今も花壇に一つかわいく咲いてます。


違う視点から考察すると、

人々がいかに考えず行動するかの実験のよう。

それはまるで、戦争中に起こった迫害のよう。

駆除をお願いするチラシの掲載からのシェアの数を見て

恐ろしさをおぼえる。

おいおい生態系を壊すって、

人間が言っていいんですか???笑

このお花ちゃんの比にもならないほど壊している「もの」「こと」がたくさんあるでしょう、、、笑


謎です。

情報が流れてきて、それがどういう意図で流されているのか、

違う視点からの考察力を持つことが

流されず、騙されない生き方ではないでしょうか。

絶滅するものもあれば繁栄するものもある。





ナガミヒナゲシはアレロパシー活性が強く、雑草化リスクが大きいので、広がらないようにする必要があります

[要約]ナガミヒナゲシはアレロパシー活性が強く、改良FAO方式で評価した侵入後の雑草化リスクが大きい。現在日本全土に急速に分布を広げており、農地への侵入もみられます。未熟な種子からの再生も可能なので、防除には開花前の駆除が重要です。
[背景と目的]ナガミヒナゲシは1961年に世田谷区で発見された外来植物で、近年道路沿いに急速に広がっています。花が美しいので好まれ、意図的に増やされることもありますが、繁殖力が強く雑草化のおそれもあります。そこで、この植物の発見時から現在に至る分布拡大状況を明かにするとともに、化学生態的特性と雑草性リスクを調べました。
[成果の内容]ナガミヒナゲシの分布域の推移を、インターネットを利用したアンケートと全国各地の標本調査で調べた結果、1961年の発見以後、徐々に分布域が広がり、2007年現在では東北以南のほぼ日本全土に広がってきたことがわかりました(図1)。発生場所は初期には道路沿いに限定されていましたが、現在では農地への侵入も認められるようになっています。ナガミヒナゲシは、根から滲出する物質によるアレロパシーを検定するプラントボックス法(農業環境研究成果情報第8集)で、検定植物の根の伸長に対する強い阻害活性を示し(図2)、葉から溶脱する物質にも、サンドイッチ法(同14集)を用いた検定の結果、強い阻害活性が認められました。ナガミヒナゲシの雑草化リスクを、アレロパシー活性を評価項目に含む改良FAO方式(同24集)で評価すると、特定外来生物に指定されている植物に匹敵するか、むしろこれらを上回る高いリスク点数が得られました(図3)。ナガミヒナゲシは、一つの実に平均1600粒の種子を持ち、一個体から最大で約15万粒の種子が生産されます(図4右端)。未熟な種子にも発芽力があり、開花後の刈り取りは、かえって分布を広げることになるので、本種の蔓延を防ぐには、花茎が伸長する前のロゼット状態(図4左端)の時期に駆除することが重要です。




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