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    いちわり

    Author:いちわり
    幼いころから田舎暮らしに憧れてました。お宿でお手伝いしながら田舎ぐらしを体験させてもらって、たくさんのことを学びながらの日常を日記にしていきます★

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2016/09/21(Wed)

どん底からでも人生は逆転できる。

三好図書館には実に!興味深い本がたくさん。

新書もいいのがそろってる。

今日は

「どん底からでも人生は逆転できる」著:谷口愛

を読みました。

「人生ってなんて不公平なんだ」

という嘆き、恨み、ひがみ、どこへ向かって行ったらいいのかわからなかった状況から、

常に学びたい、勉強したいという気持ちに変わっていき、

「あきらめなければ、回り道してもきっといいことがあるよ」

ということを伝えたくて書いた本だそうです。

年子の姉妹で、8歳の時に父の事業が失敗し、突然父親が失踪し、母もパニックになり数日いなくなり、

8歳と7歳の姉妹の心細さの心境から始まり、

その借金を返そうと母がさらに借金をして飲食店を経営するも、

さらに借金は増える一方。

数年後、父親は戻ってくるも、夫婦げんかは絶えず。

15歳の時に家が差し押さえられ、

裁判所にパニックで行けない両親にかわり、

裁判所へ出向く。

自己破産を選ばず、

自分が返すと15歳の少女は裁判官に宣言。

中卒の15歳の少女が、借金返済と家族の生活費を稼ぐために

年齢をごまかし、高級ホステルへの道へ。

なんと18歳で完済し、

18歳で昼の仕事に戻ることができ、

20歳で宝石店の営業成績が認められ、年収1500万、販売売り上げは3~4億あったそう。

妹の結婚資金もすべて出し、、、、

その中で、頼りにならない両親、特に母親への憎悪は増していく。

心に傷になる言葉もあり、傷つき、、、。

その両親を許せたのは、自分がどんどん満たされていって、成功していったから、、、だという表現で書かれていて、



私は、世の中で人に影響を与え、貢献し、成功している方は全員親に感謝していることが大前提だと思い込んでいたの

ですが、

その逆パターンがあることに衝撃を受けました。

親を許せなかった。

自分を見下したまわりの人たちへのナニクソ精神で

がむしゃらに勉学にはげみ、気がついたら起業し会社設立、、、

自分の求めていた世界をつかみ取ったとき、

どんな親であろうと、自分が今いるのは親のおかげだと思い、心から許せたという著者の言葉は深い。


誰かが許せない、親が許せない、友人が、、、と

自分がいる環境を嘆いたり、他者が許せないときって、

うまくいっていない状況で自然と出てくる感情なのかも。

その感情にたいして、ナニクソと思うか、

そのまま、嘆く状況を選ぶのか。

で?どうするの?

と進むかどうかなんだと。

進み続けていれば、状況は変わるし、

状況がかわって、前に進むことを覚えたら、

すべてが感謝に変わるのかもしれない。

すでに今ある環境に感謝している人が、次の感謝が用意されるパターンと、

感謝できない、どん底にいても、そこから一歩一歩這い上がって、自分の力で掴みとった現実に心が

満たされたときに感謝の気持ちでいっぱいになるケースもあるのだと、この本を読んで

大変勉強になりました。


半生を自伝に。すごく興味深いものでした。




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